Twitterマーケティングと一言でいっても「どのように始めたらいいのか、どう分析してどう改善していけばいいのかわからない」という方も多いのではないでしょうか。Twitterマーケティングの基本についてご紹介します。
Twitterマーケティングを進める際の基本
簡単に始められそうなTwitterマーケティングですが基本を抑えておかなければ簡単には伸びません。まずは基本を抑えておきましょう!
- アカウントの方向性決定:どんなアカウントにしていきたいか、どんなジャンルか
- ベンチマークの調査:どのジャンルでどのようなアカウントがあるか、伸びているアカウントは何か
- 具体的なペルソナ(ターゲット)の設定:1,2を考慮する
- プロフィール設定:持っている資産、コンテンツを整理し、魅力や伝えていきたいことを3に合わせて整理する。
- ツイートの方針決定:1-4が決定したら合わせてどのような温度感でツイートするべきかが決定する
Twitterマーケティングの分析方法・分析項目
Twitterマーケティングは分析方法と分析項目を知っておくことは非常に重要です。「バズるようなツイートを作ろう」「フォロワーを増やそう」という目的があっても、「誰に対して、何を、どのように届けるのが良いのか」それをデータで分析して改善しない限り作れるようにはなりません。考えてツイートしていく必要がありますので、分析方法や分析項目の基本をインプットしましょう。
分析方法
基本的な分析方法はTwitterが公式に提供しているアナリティクス機能を活用します。ツイート一件ごとに分析していくのも良いですが、それだと時間がかかってしまうのでグラフなどで綺麗に見ることができるアナリティクス機能の利用をお勧めします。Twitterアナリティクス以外だとbuzzboostのフォロー、フォロワー分析が非常に便利です。
- Twitterアナリティクス:Twitter公式が提供、グラフでimp・フォロワー推移などが閲覧可能
- buzzboost:フォロワー、フォロー、フォローフォロワー比率の推移がグラフで閲覧可能
分析項目
分析項目はいろんな点がありますが下記は必須で確認しておきましょう。
- フォロワー:ツイートを伸ばすためにRT・favなど何らかのアクションを起こしてくれるような質の高いフォロワーが必要
- フォロー:伸びているアカウントのベンチマーク、不要にフォローしないように調整する
- フォローフォロワー比率:フォロワーが増える本質は「憧れ」「なんらかためになる情報」「面白い」など理由があり、この比率がフォローに寄っていると「良いアカウントである」と直感で伝わらない
- エンゲージメント(fav、RT数・比率):良いツイートができているか、それがどれくらい伸びているか
- imp:1,4の結果どれくらいのインプレッションになっているのか。質の良いフォロワー、ツイートができているのか
これらを行うことによって、PDCAを回す項目は下記になります。分析項目だけを数値を眺めていても何も変わらないので基本を抑えつつ、データを見ながら仮説検証していきましょう。
- ハッシュタグの利用
- フォローするユーザー
- クリエイティブ(画像、ツイート内容)
Twitter マーケティングのお勧めツール
ツイート設定・bot関連:twittbot
ツイッターの公式アカウントからツイートの設定するのは大変です。ツイートの設定をするときに一つずつ設定していると時間がかかってしまいますが、設定しやすいサービスです。

分析、フォロー、フォロワーグロース:buzzboost
当サイトの提供サービスです。フォローフォロワーの分析、フォローの詳細検索などフォローするためにかかる時間がかなり短縮できるのでお勧めです。
アカウント作って初期のタイミングでは自分から能動的にフォローしてコミュニケーションをとっていかないと伸びません。そういうタイミングにはぴったりのサービスです。
Twitter マーケティングのお勧め本、書籍
具体的な伸ばす方法が書かれているのはネットの記事が多いので、Twitterマーケティングでおすすめの書籍ではなくSNSマーケティングの書籍を読むことをお勧めします。ツイッターなどプラットフォームに限定しない「SNSの中でのマーケティングの基本・知識」を得ることができます。そのあとは実践しかありませんので、上述してきた通りのことをまずはやってみましょう。
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Twitter マーケティングの成功事例とは
Twitterのマーケティングの成功事例はいくつもありますが、アカウントやツイートを伸ばす目的や背景の整理をするとよりインプットが効率よくなります。公式アカウントなのか、個人アカウントなのか、それによっても打てる手段や予算が変わってきますので前提の整理をしておきましょう。
キングジム:文房具などの直接購買ではない認知形成と想起
文房具メーカーのキングジムのアカウントですが2021/4月現在で41.2万フォロワーいます。
キングジムの特徴
公式アカウントだと目標設定を売上において、売り上げを伸ばすための投稿をたくさんしていってしまいがちです。そうした場合、「文房具を買いたい人・今興味ある人」にしかフォローされづらくなってしまいます。
それではフォロワーになってくれる数に限界があります(文房具を好きな人が40万人以上いるということもあるので一概には言えません)のでキングジムは公式アカウントですが堅くなりがちなコミュニケーションではないようにツイートされています。文房具に興味がある、定期的に覚えてもらえるような「継続的に認知を広げるため」のツイートを心がけることが大切です。



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